安い!と思って買ったら届かない…これって詐欺?
最近、Instagram広告や格安通販サイトなどで激安セールに惹かれて衝動的に購入してみたが、
- 商品が届かない
- 全然違うものが届いた(偽物、粗悪品)
- 注文履歴が消えてる、連絡が取れない
…こんなケースが増えています。
実はそれ、ネット通販詐欺の可能性があります。
この記事では、「やられたかも」と思ったときにやるべき返金対応の流れ・証拠の残し方・通報先をわかりやすく解説します。

ちょっとした油断がトラブルに。
対処を知っていれば泣き寝入りせずにすみますよ。
ネット通販詐欺の典型パターン
よくある事例
- SNS広告経由で見たことのないショップにアクセス
- ブランド風の偽物が送られてきた
- 注文確認メールが届かない
- クレジット決済済みなのに商品が来ない
- サポートに問い合わせても返答なし
これらの事例に当たってしまった場合は詐欺などの可能性が高いです。

あ、これ…、広告では「正規品」って書いてあったのに届いたら全然違うー!!
今すぐやるべき対処ステップ(返金・通報・証拠確保)
①注文情報・画面のスクショを残す
詐欺の証拠を残すには、サイト情報・購入履歴・広告キャプチャを必ず保存。
- 注文メール、商品ページのURL
- 送信した問い合わせ内容の控え
- クレジットカードの利用明細
自分の身を守る手段として証拠はとても大事になってきます。
②決済手段別に返金を申請する
【クレジットカード】
- 利用明細を確認 → カード会社のカスタマーに連絡
- 「未着・詐欺の可能性」でチャージバック(返金請求)を申し立て
👉対応期限は60日前以内が原則。気が付いた時点で早めに行動しましょう。
【コンビニ払い・銀行振込】
- 振込先が個人名義で連絡が取れない場合は、振込先の銀行に相談
- 警察や消費生活センターにも同時通報を

チャージバックは「カード会社経由の返金制度」。
意外と知られてないけど強い味方ですよ。
③公的機関への相談・通報
- 消費生活センター(188番)
- 国民生活センターの「越境消費者センター」
- 警察(サイバー犯罪相談窓口)
【伝えるべきポイント】
- サイト名、URL、被害内容、支払い方法
- いつ注文したか、連絡状況
状況をしっかり整理して的確に使えられるようにしましょう。
泣き寝入りを防ぐためのチェックポイント
購入前に要チェック!詐欺サイトの特徴
| 要素 | 注意点 |
|---|---|
| サイトURL | 不自然な英数字、公式と似せた名前(例:amaz0n.jp) |
| 支払い方法 | クレジット決済不可、銀行振込のみ |
| 会社情報 | 住所・電話番号なし、連絡手段が不明瞭 |
| 日本語 | 機械翻訳っぽい、誤字脱字が多い |
| 異常な価格 | 市場価格の半額以下、大量割引が常に表示 |

「安すぎて逆に怪しい」っていう感覚、けっこう大事なんだよね〜!
再発防止!信頼できる通販の選び方
公式サイトから購入する
→ ブランド品・人気家電・日用品など、必ず正規サイトを確認。
Amazonや楽天でも「出店元」を確認
→ 有名ショップに見えても、出品者が第三者の場合あり。
SNS広告はその場で買わない
→ URL確認・口コミ検索・会社情報チェックを忘れずに。
クレジットカードにはモニタリング設定を
→ 不正利用にすぐ気づけるよう「通知メール」をONに。
これらのことを意識するだけで自己防衛がかなりできます。
おすすめの詐欺対策ツール
クレジットカードの不正利用監視アプリ
- 【おすすめ】三井住友カードの「Vpassアプリ」など
- 少額でも不正利用が通知されて安心
詐欺サイトチェックブラウザ拡張
- サイトにアクセスする前に「安全性」を判断できる
あんしん決済保険(クレカ付帯保険)
- 詐欺被害時に購入金額が補償されるサービスあり
自分の身を守るために出来ることはしておく、が鉄則です。
Q&A|通販詐欺に関するよくある質問
- Q偽物が届いただけでも返金できる?
- A
「誤表示」や「契約不履行」に当たればクレカ会社に相談可能です。
- Q警察に届けてもお金は返ってこない?
- A
返金は難しいが、捜査や他の被害者の救済につながる可能性あり。
- QSNS広告の商品は全部危ない?
- A
すべてが詐欺ではないが、事前チェックは必須です。
まとめ|通販トラブルは泣き寝入りしないことが最大の防御
ネットショッピングは便利な反面、「相手の顔が見えない」ことがリスクにもなります。
でも、
- 適切な対処をすれば返金は可能
- 被害情報を共有することで次の被害者を防げる
- 日常的な疑う力がトラブル回避につながる
ということを、ぜひ知っておいてください。

買い物は「楽しさ」だけじゃなく「慎重さ」も大切。
知らなかったでは済まされない時代ですよ。
安さの裏にワナありと覚えておくこと。
それがあなたの財布と心を守る第一歩です。



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