もし子どもがケガをしたら?家庭でできる応急処置と判断の目安まとめ

子どもの病気・けが
もし子どもがケガをしたら?家庭でできる応急処置と判断の目安まとめ

子どものケガは突然やってくる

元気いっぱいな子どもたちは、毎日のように何かしらの小さなトラブルと隣り合わせ。

親として一番つらいのは、「これ、病院行くべき?」「自宅で様子見でいいのかな?」という迷いではないでしょうか。

この記事では、家庭でできる応急処置の基本と、受診の判断目安をわかりやすくまとめました。

知っておくだけで、いざという時に落ち着いて対応できます。

神

救急車を呼ぶべき?それとも様子見でOK?
迷う前に読む備えの記事ですぞ。

家庭でできる応急処置の基本

すり傷・切り傷

【対応手順】

  1. まず流水でよく洗い、汚れを落とす(石鹸OK)
  2. 出血があれば、清潔なガーゼで圧迫止血
  3. 傷が浅ければ、絆創膏または消毒不要の保護パッドで覆う

子供はよく傷を作ってくるので、家に救急箱セットを用意しておくとすぐに対処できるのでおすすめです。

病院に行く目安

  • 傷が深くて脂肪や筋肉が見える
  • 血が止まらない(5〜10分以上)
  • サビや土のついたもので切った

感染などの危険があるため、いつもの応急手当で間に合わない場合はすぐに病院に行きましょう。

たんこぶ・頭をぶつけた

【対応手順】

  1. 氷や保冷剤で冷やす(15〜20分)
  2. 吐き気・ぼーっとする様子がないか観察
  3. 安静にさせて様子を見る
キキコ
キキコ

ゴンって音がしたんだけど…頭、大丈夫かな!?

神

心配なら、頭の打撲は慎重に。
数時間の様子観察がカギですぞ。

病院に行く目安

  • 意識が一時でもなくなった
  • 吐き気・嘔吐がある
  • 呼びかけに反応が薄い、元気がない

命に危険があるため迷わず病院へ。もしくは救急車を呼びましょう。

鼻血が出た

【対応手順】

  1. 座らせて、頭を少し前に倒す
  2. 鼻の下1/3あたりを5〜10分ほどつまむ
  3. 鼻にティッシュを詰めない(かえって刺激に)

病院に行く目安

  • 30分以上止まらない
  • 頻繁に鼻血を繰り返す
  • 大量に出血している(貧血ぎみ)

いつもと症状が違う場合は迷わず病院へ。不安な場合は自分で判断せず病院で判断してもらいましょう。

見極めのカギは「いつもと違う」様子

どのケガも、最終的には子どもの普段の様子と違うかで判断しましょう。

  • 突然ぐったりする
  • 目の焦点が合わない、返事が曖昧
  • 呼吸が苦しそう、顔色が悪い

これらは「様子見」では済まない可能性があるため、迷ったら受診を優先してください。

病院の選び方と受診のポイント

救急外来?小児科?どこへ行く?

  • 平日昼間 → かかりつけの小児科へ
  • 夜間や休日 → 小児救急外来や当番病院へ

👉「#8000」:全国どこからでもかけられる小児救急電話相談

キキコ
キキコ

#8000って知ってた?
迷ったらお医者さんに電話相談できる場所だから、不安なことがあったら電話してみてね。

備えておきたい家庭の応急セット

最低限、以下のアイテムは家庭に常備しておきたいものです。

アイテム用途
絆創膏・ガーゼ傷口保護
消毒不要パッドすり傷・切り傷
冷却シート/保冷剤たんこぶ・発熱用
体温計・爪切り健康管理
子ども用ハサミ・ピンセット異物除去・細かい処置

緊急時、すぐに使えるようにひとまとめに救急箱として用意しておきましょう。

おすすめの応急セット・家庭常備薬

ケアリーヴ(低刺激絆創膏)

👉 おすすめ理由
子どもの肌にも優しく、長時間貼ってもかぶれにくい。

オムロン電子体温計けんおんくん

👉 おすすめ理由
わずか15秒で測定完了。動きがちな子どもにも最適。

ファーストエイドキット(救急箱セット)

👉 おすすめ理由
必要なものがコンパクトにまとまっており、防災用にも最適。

Q&A|よくある疑問にお答えします

Q
頭を打った翌日に元気でも油断しない方がいい?
A

はい。48時間は注意して観察を。遅れて症状が出ることもあります。

Q
傷に消毒液は必要?
A

基本的には「流水と洗浄」でOK。消毒しすぎはかえって治りを遅くすることも。

Q
兄弟がいるときのケガ対応、どうすれば?
A

まずケガした子を安全な場所へ。他の子を安全に待たせてから、応急処置へ移ります。

まとめ|ケガを完全に防ぐのは無理。でも備えることはできる

子どものケガはつきもの。

でも、

  • 家庭での応急処置が正しければ悪化を防げる
  • 病院に行くべきかの判断が早ければ後悔しない
  • 「知らない」より「備えてある」だけで安心感が違う

ということを、この記事を通じて実感していただけたら幸いです。

神

“もしも”に冷静に動ける親は、子どもにとっての一番の安心ですぞ。

「大丈夫かな?」と思ったら、知識と備えがあなたの背中を支えてくれます。

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